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一覧ページはこちら 情報ページはこちら ザボアザギル亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン膨張 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ザボアザギル亜種攻略 初出はMH4G。 基本情報 今作から新たに追加されたザボアザギルの亜種。 生息域が氷海から砂漠へと変わり、その体色から虎鮫と呼ばれる。 氷を纏わなくなった代わりに、体を膨らませてからの攻撃が多彩になった。 状態 怒り 息が白くなる。 膨張 息を吸い込むような動きと同時にこの形態に移行する。 動きが鈍くなり肉質も大幅に軟化するが、攻撃力と攻撃範囲が強化される。 また、膨張時はジャンプ攻撃を当てても乗ることができなくなる。 水ブレス攻撃を放つと通常形態に戻る。 疲労 口から涎をたらし、ボーっとすることが多くなる。 瀕死 鳴きながらエリア移動し、巣(エリア7)で休眠しようとする。 部位破壊 頭:頭部に傷が入る。 背ビレ:背ビレの一部が欠ける。 前脚:肘部分にあるヒレが欠ける。 尻尾:尾ビレが欠ける。 その他 釣りカエルで釣り上げ可能?(ただし、同マップ未発見時のみ) 潜行 地面に潜り、背ビレだけ出して潜行する?音爆弾で引きずり出すことができる? 攻撃パターン ひっかき 攻撃する側の前脚を一旦後ろに下げたのち、顔よりも前の辺りを薙ぐような感じでひっかく。攻撃判定はひっかいた辺りのみ。 麻痺ブレス 後ろ足で立ち上がり、元の体勢に戻りながら麻痺弾を吐く。当たると小ダメージ&麻痺。 降りてくる前足にも攻撃判定がある。 溜め動作 片方の前脚を引いて力を溜めているような状態になり、ハンター1人に狙いを定める。 ターゲットが移動するとその場で軽くジャンプし軸を合わせてくる。 後述する突進や回転、水流ブレスに派生。発動モーションに入ってからも、攻撃判定が発生する直前まで 狙いを変えて来るため、油断しないこと。 特に体を曲げている方向に対して強く補正が掛かる模様?(要検証) 突進 タメ動作後、地面の上でクロールをするように突進する。速度は速い。突進終了後即座にタメ動作に入る場合がある。 正面から食らうと痛いが、最後の着地時に尻尾や後ろ足で踏まれる程度なら微ダメージ+しりもち。 回転 尻尾で周囲を薙ぎ払うように回転する。タメ動作中にハンターが後ろで密着している場合に使用してくることがある。 回転しながら前方へ移動するため、リーチの長い武器で完全に真後ろに立って尻尾を攻撃していれば被弾しない。 水流ブレス タメ動作からグラビモスの熱線のような水のブレスを吐き出す。被弾すると大ダメージに加え水属性やられが付与されてしまう。 左右に往復するため、範囲内で緊急回避すると折り返しに当たる危険が高い。 往復範囲(角度)はそこまで広くないので、動作が見えたら顔の横側まで走ってしまうといいだろう。 飛び出し 潜行直後や偵察後にハンター1人の足元を振動させ、飛び出す。 震動を受けても冷静に震動の中心から離れる用にすれば攻撃を受けないくらいの間を置いてくる。(下位) 吸引 空気を吸って体を膨らませ、膨張状態に移行する。 膨張 転がり 膨張状態でやや縦長になり体を震わせた後、前転しつつ転がってくる。非常にゆっくりとした速度だが、攻撃範囲が広い。 巻き込まれるとかなり痛いので、転がるときに轢かれるポジションには立たないこと。 横転がり 左右どちらかに転がる。2連続で出す事が多い。 前後方向にいればあまり脅威ではないが、予備動作が短くかつ攻撃範囲が広いので横に陣取っていると被弾しやすい。 大ジャンプ 膨張状態で前方や後方に大きくジャンプしての体当たり。着地時に振動が発生する。 膨張直後に行ってくることが多く、跳び上がるスピードが速く、マトモに当たると大ダメージとなるので着地点から即座に逃げること。 ジャンプ 上記と同様だが、ジャンプ速度が若干ゆるやかで、連続ジャンプしてくる場合や着地後即座に転がりに派生する場合がある。 麻痺弾 膨張状態で上を向き、麻痺弾を周囲にばら撒くように吐き出す。遠距離に近い中距離程度まで飛んでくることがある。 基本的に密着していれば当たらない。 膨張解除 膨張した腹部からガスを撒き散らしつつ膨張を解除する。ガスに当たると水やられ状態になる。 解除の時間が近づくにつれ腹部が徐々に?色に変わっていき、解除の直前には?色に戻るので、 この変色を確認したら離脱すればよい。 後述の水弾ブレスによる解除のほうが頻度が高め。 水弾ブレス 一瞬溜めた後、直線状に水属性のブレスを吐く。反動でザボアザギル亜種が後方に飛びずさる程で、威力も極めて高い。 地形を貫通するので、見えない位置から撃たれないよう注意。また、軸合わせをしっかり行ってくる場合もある。 なお、このブレスを吐き終えると膨張状態が解除される。 怒り状態だと、水弾ブレスを吐き終えた反動で着地すると同時に溜めに入り、更に突進や水流ブレスをぶつけてくるなど隙が極度に減る。 武器別攻略 共通 体が大きいため、攻撃範囲に気をつける必要がある。 原種と比べ、膨張状態での戦闘時間が圧倒的に多く、如何なる時でも水弾が飛んでこないかの注意が必要。 また、麻痺・ピヨリからの追撃にも注意。 剣士 大剣 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ジャンプの判定も大きく回避のタイミングが合わせ辛いので慣れるまではガード主体で的確に反撃してダメージを蓄積したい。 何度も膨張攻撃を繰り返されると、ガードしていてもスタミナやHPがどんどん減らされていくのでガード性能+2は欲しい所。 基本的な立ち回り方は原種と変わらないが、砂漠では段差が多くガードをめくられる事も多いので影を見てガード方向に注意したい。 ジャンプ攻撃などは一度ガードすると次の攻撃まで判定は消え、連続攻撃以外はチャンスとなるのでスタミナに気を付けて攻めるとよい。 ガンランス スラッシュアックス チャージアックス 操虫棍 膨張状態が続くために、乗りのチャンスが少ない・白、黄エキスが取りづらいなどの欠点もあるが 逆に赤白ダブルやトリプルアップを維持できれば、柔らかい肉質を切り放題といえるため相性は悪くない。 また、逆に赤エキスはほぼ常時確保できるため手数を活かしやすい。 乗りを狙うなら疲労時か、被弾のリスクはあるが通常時の溜めに合わせてジャンプ攻撃を当てに行くのも手。 赤:頭・腹・膨張時の身体全体 白:手足 黄:背びれ・尾びれ ガンナー ライトボウガン 通常時は原種とさほど変わらないが、膨張時にダメージを稼げるので、無理に攻撃せず安全第一でいい。 毒が良く効くようなので毒弾でも打ち込んでおこう。 膨張したら閃光玉を当ててやれば、かなり長時間(初回なら30秒程度)、威嚇やその場ジャンプくらいしかしなくなる。 弱点の腹に貫通弾や通常弾速射を打ち込んで一気に削ってしまおう。 やむを得ず膨張時に閃光なしで戦う場合は、敵の攻撃範囲が広いため、抜刀→攻撃orリロード→納刀で慎重に立ちまわろう。 膨張時は圧倒的に貫通弾が強いので、適切な距離をとる意味でも都度納刀した方が都合がいい。 ヘビィボウガン 膨張時に閃光玉を当て、貫通しゃがみ撃ちで一気に削る。 少なくとも2回目の閃光玉までは、抜刀→しゃがみ撃ち→20発撃ち切る→しゃがみ解除→納刀してもまだ時間的余裕がある。 1度の膨張で2回閃光玉を当てるのは、途中で(一定ダメージで?)膨張が解除されてしまい、閃光状態は継続するもののダメージ効率が落ちるので損。1膨張につき1閃光にとどめよう。 弓 通常時は原種とさして変わらず戦いやすい。毒も有効。 膨張時はやはり閃光玉が有効だが、閃光なしでも無理をしなければ戦いやすい。 弾数が無限なので、狙いやクリ距離にこだわらずに撃てるときに撃ち、回避するときはしっかり回避する形。 膨張状態が多いとはいえ、弓の貫通はフルヒットしてもあまり強くはないので、通常時に戦いやすい拡散弓の方がいいだろう。 コメント 膨張状態での先頭時間が圧倒的に多く ? 膨張状態での戦闘時間が圧倒的に多く -- (名無しさん) 2014-10-21 11 22 31 ランス攻略の「チャンス時以外は全部ガード突き」ってのはいくらなんでも酷い -- (名無しさん) 2014-10-29 16 57 15 水流ブレス各種、真正面でガードしているにも関わらず何度も被弾。 微妙な高低差でガード範囲外から食らっているのかも? -- (名無しさん) 2014-10-31 12 40 51 水流ブレス、どうも往路→復路で高さが変わってるようです。 往路が地面にメリ込む距離で届かないと油断してたら復路でぶつかってきた。 -- (名無しさん) 2014-10-31 21 37 06 ↑×3 自分も流石に変だと思ったので筆者ではないですがガード主体程度に書き直しました。 -- (名無しさん) 2014-11-05 18 46 03 膨張解除時の水ブレスはガ強なしでガードできました。当方片手剣。 -- (名無しさん) 2014-11-05 21 15 27 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら ネルスキュラ亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ネルスキュラ亜種攻略 基本情報 MH4Gから新たに追加されたネルスキュラの亜種。 背中からは麻痺属性を帯びた黄色い棘を生やし、フルフルのものと思われる皮を被って弱点属性から身を守っている。 原種とは違い、糸を使った振り子運動や地中に潜行するといった開けた砂漠特有の行動を多用をする。 防具の傾向から火と氷に弱いように見えるが、火に弱いのはフルフルの皮にあたる外套皮で本体には氷が有効。外套皮が破壊された後は火属性が通る部位がなくなり、実質的に氷のみが弱点となる。 状態 怒り 眼や腹の内側にある模様が赤く光る。 疲労 口からよだれをたらす。腹から糸玉を射出できなくなる。 瀕死 ぎこちない動きで、鳴きながらゆっくりと別エリアに向かって歩く。 部位破壊 爪:左の爪が根元近くまで破壊される(怯み1回)。 麻痺棘:2段階。1段階目で背中にある棘が折れて短くなり(怯み2回)、2段階目で完全に消失する(追加で怯み1回)。2段階目で報酬およびサブターゲット条件確定。 外套皮:(怯み2回)。足にかかった白色の皮がほとんどなくなる。左足側、右足側にそれぞれあり、両方破壊して報酬確定。 その他 攻撃パターン 爪攻撃(小) 爪を小さく突き出して攻撃してくる。 予備動作がほとんど無いため、正面に立っている時に出されると見てからでは回避が困難である。 攻撃範囲は狭く判定も一瞬で、基本的に軸をずらしていれば当たらない。 爪攻撃(横) 両方の爪を大きく振って抱き込むように攻撃する。 繰り出す際に爪を目の前でこするようにした後、爪を大きく開く。 爪攻撃(小)と比べて予備動作は分かりやすいが、攻撃範囲が横に広く位置取りで回避するのが難しい。 攻撃判定は一瞬なので、回避スキルがあれば回避が安定しやすい。 爪攻撃(薙) 両方の爪を大きく横に振って薙ぎ払う。 爪攻撃(伸) 鋏を一直線に伸ばして攻撃。 ネルスキュラの身体ひとつぶんの距離あるため、かなりリーチは長いが、少し横に動けばかわせる。 毒液噴射 身体を大きく伸びあがらせて、前方に腹部を突き出しつつ尻から液を噴射する。当たると猛毒。 予備動作は大きいが、範囲はやや広く持続も長い。 足の内側で攻撃している時はもちろん、頭の下あたりまで届くので注意。 糸発射 当たると一定時間拘束される糸を尻から放つ。 通常は前方扇状に3発。バックジャンプからは1発。 糸巻状態のターゲットがいた場合、高確率で潜行からの鋏角かみつきを行う。 レバガチャや消散剤で即解除する事。 ロープ移動(地上) 長い糸を出し、その線上を一直線に高速移動する。 全身に攻撃判定があるため範囲は広めだが、糸が見えたら即回避かガードすれば間に合う。 ロープ移動(空中) 上空に糸を伸ばし、ターゲットを追尾するように振り子運動を2~5回ほど連続で行う。 最後の着地はボディプレスか、着地後すぐに地中に潜って鋏角かみつき(潜行)へ派生する。 振り子運動中の背中の棘に触れると麻痺状態になり、その後の追撃がほぼ確定する。 棘が部位破壊されている場合は麻痺状態にならない。 一回の回避ごとに向きを変える為、三角避けすれば回避も安定する。 鋏角かみつき 大顎の内側にある鋏角を伸ばしてから前方へ噛み付く。当たると猛毒状態になる。 天を見上げるような動作からゆっくり鋏角を伸ばして行う予備動作があり分かりやすいが、 顎の長さ、誘導もあってかなりの距離をカバーできるので、遠くへ逃げるより懐に潜る方が安全。 攻撃後の硬直が長く、鋏角は肉質が柔らかいため、回避すれば大きな攻撃チャンスにもなる。 狭角かみつき(潜行) 地中に潜った後、ターゲットの足元から鋏角を伸ばして噛み付く。当たると猛毒状態になる。 攻撃直前に砂煙が上がるので、そこから距離を取ることで回避は容易。 ただし正面方向に攻撃範囲が広く鋏角を完全に収めるまで攻撃判定が持続するため、飛び出した直後に正面から攻撃を仕掛けることは避けたい。 狭角かみつき(高速) 一瞬で狭角を伸ばして噛みつく。当たると猛毒状態になる。 通常の鋏角かみつきよりもリーチは短いが、狭角を伸ばすのが非常に速いため見てからの回避は困難。 爪を複雑に動かす予備動作の後に繰り出す以外にも、ターゲットに回り込むように歩いてから突如繰り出すこともある。 この場合、通常よりも長い距離を歩くため歩く距離を長く感じたらこの攻撃を警戒すること。 のしかかり 後ろ足だけで大きく立ち上がった後、前のめりに倒れこむ。 予備動作が非常にわかりやすいので、回避は容易。しばらく倒れこんだままになるので攻撃のチャンス。 飛びかかり 細かいバックステップの後、距離がある相手に対し飛び掛ってくる。 特に鋏角かみつきを被弾して吹っ飛ばされた距離がこれを誘発する距離になる模様で、鋏角かみつきからコンボで食らうことが多い。 腹部の先端までしっかり判定があるので、前方に潜るよりも横方向に避けたほうが安全。 怒り状態だと最大で3回連続で繰り出すことがあり、高確率で終了後は威嚇ポーズをとって隙になる。 ただし稀に威嚇せずに、そのまま次の行動を始めることもある。 サイドステップ ハンターを中心に回りこむように移動する。 移動中は身体に攻撃判定があり、横から攻撃していると食らってしまう。 このアクションの前に一瞬身体が沈むが、見てからの回避は難しい。 威嚇 動きを止めて爪を高く振り上げて威嚇する。 通常時は攻撃チャンスとなるが、怒り時は予備動作無しの鋏角かみつきに派生する。 距離を取るか、タイミングよく回避することで攻撃チャンスになる。 武器別攻略 共通 視界から外れやすく、頻繁に行う振り子運動からの麻痺がとにかく厄介。麻痺無効スキルを用いるか、優先して背中を破壊したい。 原種の様に2層の上下移動に付き合う必要がなく、比較的開けた場所で戦えるため、人によっては原種より楽に感じられるかもしれない。 剣士 大剣 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス 基本的には原種と同じ対応で良い。 ガード主体で戦うとほぼ被弾する要素がないため、時間がかかりがちという点を除けば非常に戦いやすい。 もちろん回避やカウンターを駆使して素早い討伐も可能なので良相性といえる。危険な行動は空中ロープ移動のみ。 出始めの移動がプレイヤーを直接狙うことはほぼないが、密着状態で出されると掠めるように被弾して麻痺することもある。 まっすぐに近寄ってくる事が少なく、ガード方向をかく乱されやすいので注意しよう。 地面に潜ってからのはさみ攻撃はランスにとってはカウンター要素でしかない。砂煙が立つ場所を見て対応していこう。 ガンランス 基本的には原種と同じ対応で良い。 ランスと同じく、時間はかかるもののガード主体の戦法が安定する。 欲張らない限り被弾することは少ないが、空中ロープ移動の際にガードをめくられる事があるので油断はしないように。 スラッシュアックス チャージアックス 操虫棍 基本的には原種の攻略法と何も変わらないが、潜航やロープ移動等、原種よりエキス採取が難しくなっている。 中でも赤エキスが採取できる爪は地上の攻撃の要であり出が速いので少ないチャンスを逃さないようにしたい。 ガンナー ガンナーの防御力では、ロープ移動の麻痺からの追撃が危険なので、回避用のスタミナは多めに保つこと。 地面からの攻撃や飛びつきも避けやすくなるため、回避系スキルは付けておいて損はない。 本体には氷属性が、外套の部位破壊には火属性が有効なので、装備と相談してどちらかを持ち込むのもあり。 ライトボウガン ヘビィボウガン 基本は原種と一緒。 最低でも回避距離、それでも避けられない人は回避性能を付けて、どの距離からでも飛び付きをかわせる様にする事。 対象が横に大きく、忙しなく動き、足も多く、狙った位置に通常弾で狙撃するには少々面倒なので、 貫通弾や散弾でまとめて撃ち抜く方が手っ取り早い。 弓 基本は原種と同じ。 頭部が脆い点も変わっていないので連射矢でそこを狙って行こう。 ただし原種と違って毒トゲも硬めで有効打を入れられるのは頭部のみ。 部位破壊をしたい場合は爆破属性を活用すると楽になるだろう。 空中ロープ移動に慣れるまでは被弾が多くなりがちなので回避性能や麻痺無効を発動させると事故が減る。 コメント 部位破壊が多いので破壊王のスキルが剣士・ガンナー共に有用。 -- (名無しさん) 2014-12-08 18 46 43 ↑やってみたがものすごく微妙だぞ・・・ そもそもコイツは各希少種やグラビ種と違って部位破壊することが直接有利に働くわけじゃないし。 あえて挙げるなら棘がソレに当たるけど乗りからのダウン追撃で簡単に壊れる部位だから破壊王つける価値があるかと言われると・・・ -- (名無しさん) 2014-12-10 03 50 34 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/460.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら ケチャワチャ亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン地上時 ぶら下がり時 ハンターが2層目、ケチャワチャがぶらさがっている時 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ケチャワチャ亜種攻略 初出はMH4G。 基本情報 ハンター初心者指南ポジションのモンスターだった通常種と大きく異なり、トリッキーな動きを多用する厄介な相手へと進化している。 特徴的な大きな耳は非常に硬くなっている。弱点は顔だが通常時でも耳で顔を覆うようになり、耳が開くのはごく限られた機会のみとなっている。 状態 怒り 白い息を吐き、常時耳を閉じるようになる。 各種動作が速くなるほか、一部モーションに変化が加わる。 疲労 よだれをたらす。 全体的に動作が緩慢になるほか、周囲を見渡す動作が多くなる。 食事場所が限られているので、食事できる場所へ移動しようとする。 瀕死 足を引きずる。怒りやすくなる。 部位破壊 耳:1段階破壊。特に向かって右耳が大きく抉れ、ボロボロになる。 爪:1段階破壊。一本ずつ残して半分以上無くなる。リーチなどに変化はない。左右共通のため、片方ずつ壊す必要はない。 尻尾:1段階破壊。先端の毛がボサボサになる。 その他 攻撃パターン 地上時 3way火炎液ブレス 鼻を膨らませて向かって左、正面、右に火炎液を飛ばす。当たると火やられ。 左手ひっかき ほぼ予備動作なく左手で1回ひっかく。爪はかなり長いため、広範囲をカバーする。右手でひっかくことはないので剣士は時計まわりに立ちまわろう。当たるとダメージ+尻もち後述の振り返りひっかきもそうだが、SA状態ならひるまず攻撃できる。ただし何回もくらうと意外と削られるのでしっかり回避しよう。 3連続爪攻撃 予備動作に鳴きながら小ジャンプ。左手、右手の順で広範囲をひっかき→最後に宙返り、両方の爪を前方に伸ばしながら落ちてくる。左手、右手のひっかきは反対側の手のあたりまで攻撃判定がある。背後から攻撃するのが無難。両方の爪で落ちる攻撃は横範囲は狭いが前方に長い。落ちる際に方向修正があり、ギリギリで避けようとすると当たる。落ちた後の隙は大きいが、伸ばした前脚と爪が頭を防御する形になり、剣士は頭を狙いにくい。両方の爪で攻撃時、上に2層目があると落ちずにぶら下がり状態に移行する。 4連続地面たたき 低い声で鳴きながら二本足で立ち、目の前を叩きながら少しずつ時計回りにまわる。叩く動作は4セット。必ず振り返らずに、この行動をする。2層目の上で使った場合、爪が網にひっかかり大きな隙となる場合がある。ひっかかってジタバタしている前脚付近に地震判定。2層目上でも成功することもあるので、油断せずしっかり回避しよう。 振り返りひっかき ケチャワチャの後方にいるハンターをチラッと見た後、振り返りつつひっかく。当たるとダメージ+尻もち。範囲が広く、反対の手あたりまでカバーする。脇下や腹下に回避すれば当たらない。タイミングよくフレーム回避するのも良い。ひっかく場合は声を出しながらチラッと見る。声を出さない場合は攻撃を続けよう。 バックステップ火炎液ブレス 後ろにジャンプしながら火炎液を正面に飛ばす。この後滑空からの引っかきに移行する。 ジャンプ滑空移動 ハンターを翻弄するようにジャンプで横にまわったり、飛び越えたりする→滑空時に風圧が発生→そのまま下がって両方の爪で踏ん張るように降りる。風圧を受けてもダメージはない。またハンターから離れるようにジャンプすることも。ケチャワチャの背後にいてもジャンプで一気に方向転換してくる。 ジャンプ両爪落下 前述のジャンプ滑空移動と似たような行動。こちらは爪攻撃をしてくる。ジャンプの軌道は素直に正面から、まわりこんだりしない→ジャンプ滑空移動より少し長めの滑空状態(風圧なし)→両方の爪で落ちながら攻撃する。ジャンプ滑空移動と違い、怒り時はこの行動の前に顔を突き出して鳴くことが多い。さらに滑空状態が長いので慣れれば簡単に避けられる。いっさい振り向かずに正面に攻撃する場合もあるので、腹下に避ける立ち回りをしていると意外と当たりやすい。 ジャンプ滑空抱き込み 地上でバサバサと何度かはばたく→ハンターに向かってジャンプ後、少しの間滑空→再度方向修正し、爪で抱き込むように攻撃しつつ着地。 複数回方向修正を行ってくるので注意。引っかかれる瞬間にすれ違うように前方に回避すると避けやすい。 滑空突進 バク宙→小ジャンプし、低空を直線上に滑空状態で突進→終点で右手の爪で大きくひっかく。滑空状態の横範囲が広く、一回横に前転するだけでは当たりやすい。事前にバク宙で下がるのでケチャワチャを通り越して避けるのも難しい。しかも突進開始時に少し方向修正がある。見てからの回避がかなり難しく、ダメージも大きい。必ず振り返らずに、この行動をする。怒り時のケチャワチャの行動開始に毎回滑空突進が来るくらいの気持ちで立ち回ると被弾をグッと少なくできる。ダッシュで接近(当たると尻もち)→滑空突進のパターンもある。ダッシュにも注意しよう。遠距離から接近目的でこれに近い動きをすることも。その場合終点の爪攻撃はない。 咆哮 予備動作にその場で1回小ジャンプをする。バインドボイス【小】。怒り移行時や、怒り中に振り返りなしで使用する。少し離れると当たらず、直撃しても拘束時間はかなり短い。 ダッシュ ダッシュで近づき各種攻撃に連携する。ダッシュ時の体に当たると微ダメージ+尻もち。怒り時に多い。距離がある場合、ケチャワチャの正面延長線上に立たないように。 前方ステップ 前方に大きくステップする。体に当たると微ダメージ+尻もち。ガンナーは注意。 バックステップ 主にハンターから距離をとる場合に使う。体に当たると微ダメージ+尻もち。バックステップの着地時、ちょうど降りる段差があると足を滑らせ落とし物+転倒状態になる?(一度しか確認していません) ぶら下がり時 3way火炎液ブレス 地上のものと性能はほぼ同じ。予備動作に尻尾だけでぶらさがる。 尻尾上げ ぶら下がったまま尻尾を真上に上げる。範囲がとても狭く、真正面にいない限り当たらない。 右手ひっかき 右手の勢いをつけ大きくひっかく。ケチャワチャから見て左側にいれば当たらない。予備動作が大きいので回避は簡単。ただし、後方に大きく手を振るので背後にいても注意。下を大きくひっかく、天井(2層目)に向かってひっかく、の2種類ある。天井に向かってひっかいた場合、後述の移動ひっかきとの判別は難しい。 右手ひっかき落下 右手で天井に向かってひっかいた後、そのまま右手を出しながら落下する。攻撃後、地上に移行する。右手ひっかきより体を大きくひねるので判別は可能。 移動ひっかき 左右の手で交互に移動しながらひっかく。2回ひっかき、移動時に若干方向修正がある。範囲は広めなので余裕をもって大きく回避しよう。 回転攻撃 尻尾だけでぶらさがり→通常の鳴き声とは違う鳴き方をし、一瞬上方に上がる→素早く降り、両爪を伸ばしながら回転する。攻撃後、確実に手を叩くようなしぐさをするので隙が大きい。怒り時は発生が早く、頭を攻撃していると前転一回では避けきれない。回転攻撃後、再度回転攻撃をした場合、既に尻尾でぶらさがっているのでこの動作が省略され、さらに発生が早くなる。ジャンプ攻撃を狙おうとして迎撃されないように。ケチャワチャ自身が高い位置にぶらさがっていると下にいても全く当たらないことも。ちなみに回転攻撃後、そのまま地上に降りる場合もある。また、尻尾でぶら下がる→腕でぶらさがりに戻るのように回転攻撃自体をしないことも。 ジャンプ滑空抱き込み 地上のものとほぼ同じ。予備動作にぶら下がっている状態でバサバサはばたく。行動後、地上に移行する。 咆哮 バインドボイス【小】。怒り移行時に使用する。 ハンターが2層目、ケチャワチャがぶらさがっている時 右手ひっかき 上半身を出して右手でひっかく。上半身が出てからひっかくので、予備動作が大きく回避は簡単。 両爪攻撃 2層目に上半身をだし両爪で攻撃する。攻撃後、網にひっかかってジタバタしながら2層目に上がってくる。ぶらさがった状態で移動→上半身を出して片手ひっかき→すぐ潜るを2回した後、両爪で攻撃するパターンもある。 武器別攻略 共通 ほぼ常時硬い耳で顔を覆っている上に上半身も硬い。尻をメインに狙っていくのが良いだろう。 剣士 大剣 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス スラッシュアックス チャージアックス 操虫棍 ガンナー ライトボウガン ヘビィボウガン 弓 コメント ページがなかったので通常種からコピーして持ってきました。編集お願いします。 -- (名無しさん) 2014-11-09 16 52 45 亜種専用で、振り向き動作が1回かつ硬化した頭や腕を突き出す動きがあります。近接は心眼があると事故が減ります。 -- (名無しさん) 2014-12-08 19 04 16 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら ゲネル・セルタス亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン単独状態 合体状態(地上) 合体状態(空中) 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ゲネル・セルタス亜種攻略 初出はMH4G。 基本情報 見た目はかけ離れているが、アルセルタス亜種とは同種で雌雄の関係にある(ゲネル・セルタス亜種が雌)。基本的にアルセルタス亜種とセットで出現し、ほとんどのクエストではアルセルタス亜種は倒しても時間経過で別の個体が出現する。ちなみに、探索では別の大型モンスターが出ている間アルセルタス亜種が登場しないため、格段に戦闘が楽になる。 動きは鈍重で一撃が重い典型的な重戦車タイプ。アルセルタス亜種と合体すると移動性能が大幅に強化される。アルセルタス亜種と合体しても、それぞれ独立したモンスターである事に変わりはない。アルセルタス亜種に攻撃するとアルセルタス亜種の体力が減る。 体格が原種と比較して大きく、攻撃範囲もその分広くなっている。 状態 怒り 口から蒸気を噴き出す。 疲労 目の色が暗くなる。 瀕死 歩行時によろめきながら歩く。 部位破壊 尻尾:先端の鋏が折れる。 顎:顔を覆っている爪が欠ける。 脚(4本):甲殻が剥がれる。4本それぞれ別々の部位になっており、一箇所以上を破壊で報酬確定。破壊時は怯むだけだが、既に破壊が完了している脚で怯ませると転倒するようになる。 その他 アルセルタス亜種と合体している間は、落とし穴に落としてもアルセルタス亜種がゲネル・セルタス亜種を掴んだまま飛んで脱出してしまう。アルセルタス亜種を始末するか背中から離れさせてから落とそう。 アルセルタス亜種と合体している間は、ゲネル・セルタス亜種のペイントアイコンが巨大化する。 攻撃パターン 単独状態 臭気ガス以外はアルセルタス亜種と合体している状態でも使用する。 臭気ガス 自身の周囲に悪臭効果のあるガスを放出する。あたるとダメージ+一部アイテム使用不可。ガード強化無しではガード不可。 アルセルタス亜種が同エリアにいる場合、この攻撃後待機しているゲネル・セルタス亜種の上に乗り、合体状態へ移行する。 合体までの待機状態中にアルセルタス亜種が行動不能に陥っている場合、怯むか一定時間が経過するまで待機状態のまま棒立ちになる。 特に睡眠状態にしておくことで、ゲネル・セルタス亜種の動きを長時間封じられる。 水ブレス 前方に向けて口から水の砲弾を3発撃ち出す。水属性で当たると大ダメージ+気絶確定。 その威力は射出した後ゲネル・セルタス亜種が反動で大きく後ずさるほど。 準備動作として怒り移行時のようなモーションをし、ここからブレスのチャージが開始される。チャージ中は口元に水滴を集めるエフェクトが発生している。 合体中、またはゲネル・セルタス亜種だけの場合は注意していればほとんど当らないが 分離している状態のアルセルタス亜種を相手している際や、PTプレイで狙いが散って油断していると避けられないことも多い。 チャージ中は顔を守っている爪が開くため、頭に攻撃を当てやすくなる。 突進 若干の予備動作の後、ノシノシと走りながらターゲットに向かって突進してくる。 合体時と比べると十分回避できる速度だが、体躯が大きい分大きく躱さないと足をひっかけられる事も。 タックル 左前脚を支点にタックルを繰り出す。 向かって右側に転がるか大きく距離をとれば簡単に避けられる。 尻尾回転 体を回転させて尻尾でなぎ払う。範囲が広いため注意。 尻尾振り上げ 尻尾を地面に突き立て、地表を抉りながら半回転ほどさせて振り抜く。 尻尾攻撃 尾の鋏をカチカチと打ち鳴らした後、後方を尻尾で2回攻撃する。 尻尾狙い打ち 尻尾をサソリのように反らして構える。 ターゲットに狙いを定めると構えた尻尾を突き出して攻撃する。 ダメージは小さいが攻撃速度が速く当たると吹っ飛ぶため、態勢を崩されやすい。 この構え中は動きが緩慢になり振り向きをほとんど行わなくなる。 拘束攻撃 威嚇モーションをキャンセルして正面に短距離突進をしてくる。 これに当たると背中の上に乗せられ、尻尾のハサミで攻撃されたあとアルセルタス亜種のようにブレスで射出される。 この攻撃の存在のため、うかつに威嚇モーション時に正面に立つのは非常に危険である。 強制合体 アルセルタス亜種を無理矢理地面から掘り出し合体する。 アルセルタス亜種2匹目以降は出現後この方法で即合体を行ってくるので注意。 合体状態(地上) 猛突進 アルセルタス亜種の角を地面に突き刺し、地面を抉りながらの猛スピード突進。途中で2回まで方向転換し、標的を追尾し続ける。 ゲネル・セルタス亜種の巨体でアルセルタス亜種単体よりも速い攻撃が来る脅威の攻撃で、角部分は大ダメージ。 狂竜化すると最大で3回方向転換を行うのでより一層注意が必要。 突進 両前脚で地面を踏みならす予備動作の後、突進する。 「猛突進」と違って方向転換は行わず、アルセルタス亜種を使用しないのでアルセルタス亜種も独自に攻撃してくる。 ボディプレス アルセルタス亜種に持ち上げられて空中に浮いた後、すぐに落下して押し潰す。周囲に震動が発生する。 攻撃後の硬直が非常に長く尻尾も寝そべっているので、特に打点の低い武器は尻尾への攻撃チャンスになる。 ホバリング アルセルタス亜種がゲネル・セルタス亜種を持ち上げて飛行を始める。 空中状態に移行する。 アルセルタス亜種発射 アルセルタス亜種を尻尾で捉え、口につけた後ブレスの水圧で発射する。壁などに着弾したアルセルタス亜種は無残にも砕け散る…。 発射されたアルセルタス亜種は討伐扱いになるようで、探索では討伐数と旅団ポイントが増加する。 ただし探索の大型モンスター出現枠は消費されない様子。何体も発射されたからといってその後の出現モンスターが減るわけではない。 アルセルタス亜種捕食 アルセルタス亜種を尻尾で捉え、無慈悲にも地面に叩きつけて仕留めたのち捕食。 他のモンスターの捕食行動と同様、スタミナ回復の効果がある。成立で疲労解除。 余談だがサブターゲットがアルセルタス亜種の狩猟の場合、この捕食行動による討伐でもサブターゲット達成となる。 叩きつけられるアルセルタス亜種にも攻撃判定があるので注意。 合体状態(空中) 尻尾なぎ払い 垂らしている尻尾を振り回し、足下を薙ぎ払う。 空中突進 手足をバタつかせながら空中で突進してくる。若干ホーミングする。 ボディプレス 地上版と同様だが、こちらはアルセルタス亜種も硬直する。 空中水ブレス 宙に浮いたまま水ブレスを発射する。 使用頻度が低くあまり見る機会はないが、予備動作がほとんど無いので油断して当たらないように注意。 アルセルタス亜種独自攻撃 合体中でも、上に乗っているアルセルタス亜種がひっかき・2種類の粘液攻撃を行ってくる。 ゲネル・セルタス亜種の後ろや側面などにいる場合や、ゲネル・セルタス亜種の攻撃が一段落した隙に行うことが多い。 粘液を喰らって麻痺した直後に猛突進してくるなど、コンボ的要素も高い。 武器別攻略 共通 体格が原種よりやや大きいことと、アルセルタス亜種射出の銃口補正がかなり正確なので意外と避けづらいことに注意。 それらを除けば、ゲネル・セルタス亜種自体はほぼ原種と同じであるため、原種で慣れていればそう苦労はしないだろう。 ただし、威嚇キャンセルからの拘束攻撃が存在するため、威嚇モーションを見せてもうかつに正面には近づいてはいけない。 原種の方にも言えることだが、本作では強力な爆破属性武器が多くの武器種に登場しているため、 脚をガンガン破壊して転倒を繰り返させる戦術もかなり有効である。 むしろ厄介なのは麻痺粘液を連発してくるアルセルタス亜種の方。あまりに頻度が高いため、麻痺無効スキルの発動も視野に。 剣士 大剣 原種を参照。 太刀 原種を参照。 片手剣 原種を参照。 双剣 原種を参照。 ハンマー 原種を参照。 狩猟笛 原種を参照。 ランス 原種を参照。 ガンランス 原種を参照。 スラッシュアックス 原種を参照。 チャージアックス 原種を参照。 操虫棍 原種を参照。 ガンナー ライトボウガン 原種を参照。 ヘビィボウガン 原種を参照。 弓 原種を参照。 コメント ほぼ原種からの引用です。 -- (名無しさん) 2014-10-29 17 38 21 拘束攻撃があるけどオトモばっか食らっててよくわからんので誰か加筆頼む。 -- (名無しさん) 2014-11-09 15 51 34 砂漠ではアルセルタス亜種は発射されても地面に潜って即復活しているみたいなんだけど、気のせい? -- (名無しさん) 2014-11-11 17 45 06 バラバラに砕け散る状態でもすぐゲネルが掘り出すからきっちり潜るの見てからまたコメントよろしく -- (名無しさん) 2014-11-11 19 18 23 ↑2 角破壊後に射出、掘り出された個体に角があったので別個体かと。 -- (名無しさん) 2014-11-15 16 02 59 原種と違って尻尾が長いので、尻尾関連の攻撃範囲がかなり広がっている点に注意。 また拘束攻撃の際にアルセルタス亜種が合体していた場合、ハンターと同時に射出される。 -- (名無しさん) 2014-12-08 18 43 35 体が大きくなった分、ガンナーは水平撃ちだと外すことが多い(特に頭を狙う際) ついでに、尻尾狙い打ち時の移動速度が原種と比べて上がってて、結構いやらしく距離を詰めてくる 少なくともガンナーは原種と同じ感覚で行くと攻撃チャンスが少なくて困ることになる -- (名無しさん) 2014-12-12 01 53 43 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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セーブエディターMh4G用テンプレまとめ@wikiへようこそ 解析報告などは掲示板に集まります 解析情報以外のいわゆるクレクレ等も集まってしまい扱いにくくなるので汎用性にすぐれたテンプレはこちらにまとめてください 「ぼくこんなつよいぶきつくった」等はオリジナルコードにでも投稿しましょう 当サイトに掲載されるコードを用いて発生したいかなる損害についても誰も保障してくれません。すべて自己責任で実行しましょう 当Wikiは永遠に未完成です。解析が進み次第適宜加筆修正をよろしくお願いします まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください アットウィキモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら ガララアジャラ亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ガララアジャラ亜種攻略 初出はMH4G。 基本情報 平均全長40m台後半という、魚竜種や海竜種がちっぽけに見える程の極めて長大なモンスター。その全長から繰り出される格闘攻撃の範囲は正に出鱈目級。 撥水甲と呼ばれる鱗を飛ばし、ブレスを反射させて死角から攻撃してくる。 肉質はほぼ原種の真逆と考えてよい。すなわち、原種で柔らかかった頭部や後ろ足は硬化し、尻尾先端や背中は柔らかくなっている。弱点属性は火>雷。 状態 怒り 移行時にバインドボイス【大】。硬直時間が非常に長く、食らうとほぼ巻き込み→突き上げ攻撃を狙ってくる。 疲労 口からヨダレを垂らし、動きが鈍くなる。疲労中は背中の撥水甲が紫になり、肉質が柔らかくなる。 瀕死 部位破壊 頭:嘴に亀裂が入る。非常に硬いためダウン時に爆弾を使うのが有効。 背中:背中の撥水甲が割れる。 後ろ脚:脚に亀裂が入る。 尻尾:尻尾の撥水甲が割れる。通常種と異なり肉質が柔らかいため、尻尾先を直接狙っても破壊しやすい。 その他 攻撃パターン 基本は原種と同じ。ただ鱗飛ばしとブレスの性質が大きく異る。 また潜行はめったに行わず、地面に潜った場合はほぼエリア移動と考えて良い。 撥水甲飛ばし 若干上半身を引きながら尻尾を前方に振る。至近~中距離程度に撥水甲がばらまかれる。 尻尾、撥水甲、共にダメージ判定あり。通常2つを同時に撒き、尻尾を破壊すると1つになる。 刺さった撥水甲はどんな斬れ味でも弾くが、耐久力は1なのでとりあえず攻撃すれば破壊可能。 水ブレス ガララアジャラ亜種最大の特長とも言える攻撃。上半身を反らしながら溜めた後、水の塊を発射する。当たると水やられ大。 この攻撃はキャラを直接狙ってくる場合と、撥水甲で数回反射させて当ててくる場合がある。 直前までどちらのパターンか分かりづらい上、ばら撒かれた撥水甲の数が多いといつ自分に向かってくるか予測が非常に困難になる。 ブレスを反射した撥水甲は壊れる。たまに落し物が出ることも。 武器別攻略 共通 接近戦だと、事ある毎に削られまくり、水ブレスも避けにくくなり、肉質も硬いので近接武器には厳しい要素が揃っている強敵である。 鳴甲による気絶からのコンボこそ無くなったものの、代わりに追加された死角からの水ブレスが脅威。 水ブレスは発射時のこちらの場所を狙ってくるので、常に動きながら攻撃する事で水ブレスに当たる確率はある程度は下げられる。 また、水やられになると逃げまわるのにも支障が出やすいため、水耐性を上げる等の対策を取っておきたい。 直接のダメージとはならないが、ばらまいた撥水甲を片っ端から破壊していくのも一つの戦略となる。 原種ほど必須級というわけではないが、やはり咆哮→巻き込みを防ぐためにも高級耳栓は付けておきたい。 剣士 大剣 太刀 片手剣 原種とは異なり、狙いやすい部位の肉質が硬めなので時間がかかりがち。後ろ足狙いも、亜種では肉質の硬さからあまり有効ではない。 比較的柔らかい尻尾先端も、敵の正面であり攻撃をうけやすいため、狙いやすいとまではいえない。 火属性が胴体部分に比較的通るので、正面をさけつつ張り付きながら手数で攻めるのが比較的安全。後ろ足は物理属性とも硬めなので辿りつけたら狙う程度でいいだろう。 水ブレス被弾や這いずりによる削りはゼロにするのは難しいので、武器出しのまま回復できるのは強み。 また、爆弾を置くのも有効。敵が大型で移動も尾を引くように行うため、どこかにはあたってくれる。 双剣 ハンマー 狩猟笛 心眼を持つ笛にとって相性は良い方。 弱点の前足や背中を狙うのは困難なので、殴れるところを殴って疲労させた方が良い。 原種と同じくトグロの中に入るとダメージのリスクと引き換えに殴り放題のチャンスとなる。 ただし怯ませても身体が邪魔して背中を殴れないことが多い。 ばらまかれた撥水甲は近付いて柄攻撃を使うと隙もなく破壊しやすいだろう。 推奨武器は火属性のリコーダー系。 スタミナ減少無効によりブレスの水やられを気にせず、ガンガン攻めていける。 ランス ただ倒したいだけならば、何も考えずに火属性特化装備で突進だけしていれば問題ない。 基本的にどこに突進しても引っかかってくれる為、真面目に戦うのが馬鹿らしくなる勢いでダメージが稼げる。 敢えて欠点を挙げるなら、砥石の消費量が馬鹿にならない事、PTプレイ時は他人を巻き込み易い事か。 ガンランス 相性自体は通常種とあまり変わらない。 時に複数同時対応を迫られた通常種の音波ブレス+鳴甲と比べると、水ブレスは単発攻撃に過ぎないので楽かも知れない。 ガララ本体は正面・撥水甲は後方、という位置取りを心がけ、正面から直接の水ブレスでなければ後方を向いてガードしよう。 攻撃面においては肉質が硬めな上に機動的に部位を狙い辛い武器種であるため、砲撃を活用したい。 這いずりで削られるリスクはあるが、踏み込み砲撃とサイドステップで側面に回るようにして張り付くと手数を増やしやすく、 巻きつきに悩まされる機会も減る。敵の側面〜後方にいれば水ブレスも敵本体を視界に収めながらガードできる。 スラッシュアックス チャージアックス 相性は良好。突進系はガードでき、剣モードでの張り付きが容易で、水ブレスも見えていれば攻撃しながらGP or ステップで捌ける。 火属性武器で、剣モードで胴に張り付きながら手数で攻める。切れ味は青以上をキープすること。 ステップと回転斬りで正面から側面に回るようにすれば、水ブレス以外の直撃をくらう機会は少ない。 とはいえ這いずり時の削りや水ブレスの被弾をゼロにするのは難しいので、回復は多めに用意したい。 後ろ足付近まで回り込めたら、開放IIで後ろ足を巻き込んで転倒を狙うのもいい。転倒したら背中に高出力。 敵が壁際に引きこもってしまうことも多いが、壁際で張り付くのは危険なので遠距離正面に立って中央へ誘い出した方がいい。 待たされた分の鬱憤は、移動/突進/2連噛み付き後の巻き直し中に開放斬り系を入れることで晴らそう。 操虫棍 乗りが狙える、撥水甲を遠距離から壊せる等、近接武器の中ではまだ相性は良い方。乗りダウンから柔らかい前脚を集中攻撃していこう。 白エキス採取は小さな脚からのため、維持するのが難しい。機動力確保のためにもチャンスがあれば確実に採取しておきたいところ。 逆に赤エキスは尻尾先から採り放題のため火力の維持は非常に楽。 ガンナー 歩き移動で水ブレスの着弾を避けつつ、火炎弾で背中を狙うか、通常弾で前・後脚を狙っていく。 攻撃を早めに切り上げ、常に回りこむように動いていれば、水ブレスや噛みつきなど、比較的対処しやすい攻撃が多くなる。 逆に、軸合わせされた状態が数瞬続いてしまうと、巻きつきや突進といった広範囲即死級の攻撃が多くなり危険。 ライトボウガン ライトの機動力を活かして、火炎弾なら背中を、通常弾なら背中、前足、後ろ足を狙っていく。 どの方向からでも狙いやすく、火炎弾も通常弾も有効な背中はとくに狙い目となる。 ただし、頭と尻尾の弾肉質は物理・属性共にやや硬めなので、こちらは徹甲榴弾速射が有効。 G★1時点であれば、バーストリボルバーや蒼火竜砲【烈日】をチョイスしよう。 ヘビィボウガン ライト同様、火炎弾なら背中、通常弾なら背中、前足、後ろ足を狙っていく。 肉質の硬い頭や尻尾の部位破壊はライトと比べると楽ではないので、背中破壊後は前足狙いで手早く終わらせてしまうか、 時計回りに移動しつつ水平撃ちで後足を狙い、ダウンを誘うのがヘビィ向きの戦法だろう。 ダメージ自体は高くないが、水やられによる機動力低下を極力避ける為、水ブレスがきたら素直に回避に専念しよう。 弓 連射弓で前足、背中、後ろ足を狙うのが一番だが、胴体に火属性が通るため、狙いを付けるのが苦手なら水平撃ちだけでも充分戦える。 火属性貫通水平撃ちや、側面〜後方から(正面は尻尾が盾になる)火属性拡散/連射など。 弓は弾数を気にしなくていいので、バラ撒かれた撥水甲をこまめに壊していけば、水ブレスにやられる確率も下げられる。 コメント ガララからとりあえずコピーして編集できる状態にしたので加筆修正お願いします -- (名無しさん) 2014-11-09 16 32 54 潜行しないとありますが、頻度は低いながら一応原種と同様の潜行攻撃をするようです。 -- (名無しさん) 2014-11-19 15 16 30 詳しい肉質は不明だが原種と違い胴体の肉質も硬いので、貫通主体よりも通常弾メインで後ろ脚・尻尾を狙う。 また疲労により胴体は軟化するので「スタミナ奪取」や打撃武器もオススメ。 備考だが、ボウガンは散弾を持参することで撥水甲を破壊しつつ落し物も狙える(ソロ推奨)。 -- (名無しさん) 2014-12-08 19 15 44 操虫棍は白維持しにくいならモーション変化のみで大して火力上がらないと思うんですが… -- (名無しさん) 2014-12-13 04 18 29 おまえ棒のモーション変化がどれだけ大きいと・・・ -- (名無しさん) 2014-12-21 14 47 16 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら 渾沌に呻くゴア・マガラ攻略基本情報 状態 攻撃パターンゴア形態 シャガル形態 両形態共通 武器別攻略剣士 ガンナー コメント 渾沌に呻くゴア・マガラ攻略 初出はMH4G。 基本情報 何らかの原因でシャガルマガラへの脱皮に失敗しシャガルマガラに成ることの出来なかったゴア・マガラ。黒い鱗が所々剥げて白く輝く鱗を覗かせている。 また、体の半分以上がゴア・マガラのためか眼は無いため閃光玉は効かない。 時間経過により、ゴア・マガラの攻撃パターンやシャガルマガラの攻撃パターンを使用する。 また、渾沌に呻くゴア・マガラ専用の攻撃パターンもいくつかある。 攻撃力もシャガルマガラ並またはそれ以上であり、普通のゴア・マガラのつもりで挑むと間違いなくキャンプ送りになるだろう。 ちなみに渾沌に呻くゴア・マガラ素材で生産できる○○or○○という武器には「狂竜ウイルス克服状態でマイナス会心がプラス会心に上乗せされる」という効果がある。 通常状態だと会心率はマイナスになるため、なかなか癖の強い武器と言える。 状態 怒り 疲労 瀕死 部位破壊 頭部:大きな傷が入る 角:向かって左側の角の先端が欠ける。狂竜状態時のみ破壊可能。破壊報酬あり。 翼:翼の先端が折れる(乗りで破壊可能) 翼脚:翼脚に傷が入る 尻尾:切断可能 その他 感知能力がピークに達すると、触角がせり出し狂竜状態へ移行。通常のゴア・マガラと違い、2段階になっている。 1段階目で頭から触覚が伸び、角の部位破壊が可能になる。触覚や体の光は青色。 2段階目で背景が暗くなり、右目が赤く光りだす。触覚や体の光は紫色。エリア移動を行わなくなる。 狂竜状態は何度か怯ませると頭部の発光が弱くなり、その後頭部に何らかの攻撃を加えることで特殊怯みが発生。この時落し物あり。 2段階目に特殊怯みを発生させるか、広範囲拡散ブレス(時間経過により使用)と共に解除される。 攻撃パターン 通常のゴア・マガラと違い、狂竜化によるモーションの変化はほとんど無い。 ゴア・マガラとシャガルマガラのモーションを、その時の体勢(翼腕の状態)に応じて使い分けてくる。 体勢は特定の攻撃モーションの後に変化する。本項では2つの体勢を便宜上「ゴア形態」「シャガル形態」と記載する。 ゴア形態 噛みつき 唸りながら少し後ろに引いたのち、前方に向かって2回噛みつく。足元にも判定があり、腹下に潜っている場合に喰らいやすい。 尻尾なぎ払い 前脚片方を後ろに引き、勢いをつけて噛みつきながら1回転し、尻尾で前方を薙ぎ払う。 突進 前脚を揃えて引き、背中を若干山なりにしたのち前方に向けて突進する。後ろ脚にも判定があるが、尻尾にはない。 ほとんど予備動作が無いので咄嗟の反応が難しい。その場で軸合わせを行った場合は常にこの行動を警戒すること。 蛇行突進 身を捩るような構えの後、Sの字を描くようにジグザグに突進する。 近距離では向かって右方向に、遠距離では左方向に移動することで回避できる。 ブレス(単発) ターゲットに向かって若干追尾するブレスを1発吐き出す。 3連ブレス ブレス(単発)よりも若干長いタメの後、ゴア・マガラから見て左・右・真ん中と3発のブレスを吐く。 こちらは追尾はしないが左右方向は直線状に飛ばず、少し弧を描くように飛んでいく。 爆裂ブレス 首を少し持ち上げ右前脚を後ろに引き口元に紫色の炎を見せるようにタメた後、ゴア・マガラの右から左に薙ぎ払うように爆裂させる。 左前脚側に範囲が広いが、右前脚側は安全度が高い。 バックジャンプ その場からバックジャンプし、飛行状態に移行する。風圧が発生する。 滑空 飛行状態から完全に腹を見せるようにしてさらに少し上昇したのち、ターゲットに向かって滑空してくる。 後退拡散ブレス 大きく後退りした後、正面方向に爆発を3回発生させる。 後退りしながら軸合わせも行うため、側面や背後にいても注意が必要。 攻撃後、シャガル形態に移行する。 両翼腕叩きつけ 二本足で立ち上がった後、両翼腕を地面に叩きつける。翼腕の周囲には振動が発生する。右翼腕側の攻撃範囲が広い。 シャガルマガラが使用するものよりも、やや大振りなモーションになる。 攻撃後、シャガル形態に移行する。 拘束攻撃 右翼腕を後ろに引いた後、軽く前方に叩きつける。 翼腕で握り潰すように拘束しながら、もう片方の翼腕で周囲を数回なぎ払い、最後にハンターを地面に叩きつける。 シャガルマガラが使用するものよりも、正面方向に対する攻撃範囲が広い。 攻撃後、シャガル形態に移行する。 シャガル形態 飛びかかり 両翼腕で地面を蹴って前方に飛びかかる。攻撃というよりは移動手段に近い。 移動時には正面に攻撃判定がある。のけぞりから追撃を被弾することも多いためできるだけ回避したい。 サイドステップ ハンターの側面に回りこむ。その後はハンターとの距離に応じて各種攻撃に派生する。 突進 片方の前脚と翼腕を引いたのち、前方に突進してくる。若干ホーミングする。翼腕によって横方向にかなり攻撃範囲が広がっている。 至近距離の場合は引いた腕の側に回避すると回避できることがある。翼腕の下をくぐるように回避することも可能。 蛇行突進 身を捩るような構えの後、翼腕で地面を抉りながらSの字を描くようにジグザグに突進する。ゴア・マガラのものより範囲が広い。 近距離では向かって右方向に、遠距離では左方向に移動することで回避できる。 薙ぎ払い 左翼腕で正面を外側から内側へ薙ぎ払う。 振り向き薙ぎ払い 後方を片側の翼腕で薙ぎ払うようにして振り返る。攻撃後は高確率でサイドステップに移行する。 翼腕叩きつけ 右翼腕で前方を叩きつける。 左翼腕から叩きつけを開始した時は後述の翼腕叩きつけ(連続)なので動きをよく見る事。 翼腕叩きつけ(連続) 左右の翼腕を連続で叩きつけてくる。単発のものと違い左翼腕から攻撃を開始するため分かりやすい。 左右の叩きつけで終わるパターンと、両翼腕叩きつけまで行ってくるパターンがある。右翼腕側の攻撃範囲が広い。 両翼腕叩きつけ 二本足で立ち上がった後、両翼腕を地面に叩きつける。翼腕の周囲には振動が発生する。右翼腕側の攻撃範囲が広い。 攻撃判定は見た目より狭く、背後や側面は安全地帯。 3連ブレス ゴア・マガラから見て左・右・真ん中と3発のブレスを吐く。 ゴア形態のものとは違い、直進する軌道で進み、威力や範囲もやや大きい。 時間差3Wayブレス 正面中距離に時間差で分裂するブレスを1発、山なりの軌道で吐き出す。 着弾点からは扇状3方向に黒い筋(予告線)が伸び、数秒後にその上を分裂したブレスが直進してくる。 予告線はブレスが着弾した瞬間のターゲットの位置に向かって伸びる。 着弾点、分裂するタイミング、本体の挙動の3つを意識して立ち回らなければならない厄介な攻撃。 バックジャンプブレス バックジャンプしながら前方にブレスを吐き出す。着弾したブレスは時間差で爆発する。 爆発は範囲も威力も大きいが、着弾前のブレスは当たってもダメージは軽い。 拡散ブレス 大きい予備動作の後、左右に広がるように爆発を3回発生させる。怒り時は更に正面方向に爆発を3回発生させる。 2発目を放つ際はターゲットへの方向修正が伴うため、シャガル本体の角度の変化に対応して回避・攻撃を心掛けよう。 バックジャンプ強襲 バックジャンプの後、間を置かずに滑空で強襲してくる。怒り時は着地点でUターンし、突進に移行する。 拘束攻撃 右翼腕を後ろに引いた後、軽く前方に叩きつける。 翼腕で握り潰すように拘束しながら、もう片方の翼腕で周囲を数回なぎ払い、最後にハンターを地面に叩きつける。 回り込み尻尾なぎ払い サイドステップによる回り込みから即座に尻尾なぎ払いを行う。 攻撃後、ゴア形態に移行する。 振り向き爆裂ブレス ブレスの予備動作を行いつつ振り向き、背後をなぎ払うように爆裂ブレスを吐く。 攻撃後、ゴア形態に移行する。 両形態共通 鱗粉 何か特別な動作をするわけではなく、各種移動の足元や、攻撃の着弾点に自動的にサークル状の鱗粉が設置される。 触れるだけで狂竜ウイルスにかかり、狂竜症発症時は危険地帯と化す。 狂竜化(1段階目) 時間経過で狂竜状態に移行する。咆哮の後、額の左から触覚が伸び、ゴア形態の場合はシャガル形態に移行する。 ただし通常のゴア・マガラと違い、この状態でもエリア移動を行う。加えて、この段階では狂竜状態を解除することができない。 狂竜化(2段階目) 狂竜化からさらに一定時間が経過すると、2段階目の狂竜状態に移行する。 咆哮の後、背景が暗色に染まり、触覚が紫色になり、右眼に赤い光を宿す。この状態ではエリア移動を行わない。 翼腕を用いた攻撃の際、右翼周辺に紫色の光(地雷)が発生するようになる。 この段階で初めて怯みによる狂竜状態の解除が可能となる。 広範囲拡散ブレス 狂竜化(2段階目)状態でのみ使用。 二本足で立ち上がった後、前方にブレスを吐き出し、着弾点とその周囲に複数の大爆発を発生させる。 攻撃範囲が非常に広くダメージも大きい。攻撃後、狂竜状態が解除される。 武器別攻略 共通 基本的にはゴア・マガラ+シャガルマガラなので、両モンスターに慣れていれば攻撃への対処は容易である。 ただし攻撃のバリエーションが非常に多彩で、かつ追加モーションは既存モーションへの対応の裏をかくような物が多い。 似たような動きでもその時の形態によって攻撃の性質が変わるため、よく観察して立ち回りたい。 攻撃パターンにも記載されているとおり、右足(と右翼)からの攻撃は判定が大きくなっている。 ギルドクエストの混沌ゴアは振動も付与されている(集会所は要検証)。 耐震があれば安定できるのでスキルに余裕があれば発動させていこう。 余談だが通常のゴアと違って前足の肉質は40で若干硬化してる(シャガルの前足と同じ肉質)。 スキル【弱点特攻】を発動させている時は注意すること(【弱点特攻】は肉質45以上が対象) 剣士 翼腕(特に右翼)は非常に硬いため、シャガル形態で頭や腕を狙う時は要注意。心眼スキルがあると事故率が下がる。 大剣 若干行動パターンは違うものの、各モード中の立ち回りはゴアやシャガルの立ち回りと同じでも問題は無い。 特にシャガルモード時は紫色の光の心配が全くないので、気長に戦うことができる(ウイルス発症時は注意)。 問題はシャガルモード時の振り向き待ちしている時で、変形攻撃である振り向きブレスは要注意。 これが来てしまうと被弾はほぼ免れないので、慣れるまでは振り向いたのを見てから抜刀をする形で攻めて行こう。 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス スラッシュアックス チャージアックス 操虫棍 ガンナー ライトボウガン ヘビィボウガン 弓 コメント 剣士攻略の項にて、翼腕は非常に硬いとありますが、硬いのはシャガル側(右翼腕)だけです -- (名無しさん) 2015-01-21 11 20 30 ペペペペペペペイ! (^∀^)ノ -- (名無し) 2015-08-22 15 27 26 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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オンライン中のマナーについて集会所(部屋)の選択 入室後の流れ クエスト中の行動について 2度目以降のクエスト受注について 集会所から退室する時は…… オンライン協力プレイで、他のプレイヤーの気分を害してしまう可能性のある行為 マナーの悪いプレイヤーや、悪質なプレイヤーに会ってしまった場合は……「ブロックリスト」について 「受信拒否設定」について 集会所の「メンバーから外す」について プレイ動画を動画サイトへ無断配信する行為、不正ツール等の使用はしない 総括 コメント オンライン中のマナーについて 『モンスターハンター4G』では、インターネット通信で3DS本体に登録している「フレンド」や、ほかの見知らぬプレイヤーと無料で協力プレイができます。 このページでは、「部屋(オンラインの集会所)」の選択から退出までを、このゲームのオンラインの「マナー」もあわせて、順番に説明します。オンラインでの協力プレイははじめてという方や、オンラインのマナーをよく知らない・自信がないというかたは、このページを参考にしてオンラインプレイを楽しみましょう。 このページの記述は、あくまで「ルール」ではなく「マナー」なので、他人に強要するものではありません。ですが、これらをあなたが実践することで、よりオンライン協力プレイをみんなで楽しめるようになると思います(禁止事項については「プレイ動画を動画サイトへ無断配信する行為、不正ツール等の使用はしない」の項にまとめてあります)。故意にではなく、他人に不快な思いをさせてしまう事を防止するのが、このページの目的です。 こちらも参考にしてください。→CAPCOM公式サイト鷹の爪団「インターネット マルチプレイ マナー講座」 集会所(部屋)の選択 インターネットに接続し、条件を入力して検索をすると、ヒットした「集会所(部屋)」が表示されます。「集会所」を選ぶときは、まずはその集会所の「募集対象」「ターゲット」「募集文」をよく読みましょう。下画面の「集会所」選択でいずれかの集会所をタッチすると、その集会所の詳細が表示されます。 「募集対象」を確認しましょう。 『上位』である場合はHR4から、『G級』である場合は「G★1許可証」を手に入れてから、『達人』である場合は「G級特別許可証」が必要となるクエストが中心となるため、それらのクエストをまだ自分で受注できない場合は、避けたほうが良いでしょう。また、部屋主のHRも一つの目安です。基本的には自分と同じくらいのHRの「集会所」を選ぶようにしましょう。 「ターゲット」を確認しましょう。 ここでは、その集会所がどんなクエストをすることを目的としているかが大まかにわかります。自分の目的にあったターゲットの集会所を選びましょう。よくわからないときは、ターゲット指定のない集会所、または自分が受注できるクエストの難易度(★○クエスト)の集会所を選ぶと良いでしょう。 「募集文」を確認しましょう。 オンラインに不慣れなうちは、『だれでも歓迎!!』『のんびり楽しもう!』などの募集文が書かれている部屋に入るのが無難です。また、『仲間と遊んでます』といった部屋は、「関係者以外入室禁止」といった意味が含まれているので、そういった部屋には入らない方が良いでしょう。 入室後の流れ 部屋に入室してクエスト内容を確認したら、まず最初に「こんにちは」や「よろしくお願いします」と標準語であいさつをすると良いでしょう。クエストが貼られていなくても、そのうちに部屋主がクエストを貼る(受注する)ので、食事やアイテムの準備をして出発に備えます。クエストを受注すると、「マイハウス」や「バルバレ」などの拠点に行けなくなり、「ギルドクエスト」関連の行動もできなくなるので、順序を考えて行動しましょう。なお、クエストに出発すると、定型文でしか会話できないので、事前に伝えておくべきことがあれば、この時に言っておきましょう。 (例・『捕獲したい』『眠らせます』など) クエスト中の行動について クエストが開始したら、改めて「よろしくお願いします」などのあいさつをしておきましょう。チームの一体感が出て、クエストに気持ちよくチャレンジができます。 あいさつが済んだあとは、支給品を必ず、自分の分だけとりましょう。支給品は、早い者勝ちで取り合うものではありません。 その後は、クエスト毎に決められた目標の達成をみんなで目指しましょう。「採取クエスト」なら対象のアイテムを探す、「狩猟クエスト」なら対象のモンスターを討伐する、といった具合です。なお、クエストの目的から外れた行動をとるのは、基本的にやめましょう(狩猟クエストで、モンスターとの戦闘そっちのけで採取ばかりする行為など)。 回復をしてもらった場合は「ありがとう」、誰かが尻尾を切ったり「サブターゲット」を達成した時は「グッジョブ」とお互いに言いあうと部屋の雰囲気が良くなり、クエストの達成もスムーズに進みます。また、味方を吹っ飛ばしてしまったり、力尽きてしまった時は「ごめんなさい」等とひとこと言うと、雰囲気も気まずくならず、メンバーのやる気も落ちずにすみます。ただし、これらの発言は、余裕のある時だけで構いません。発言に気を取られてモンスターからダメージを受けてしまっては、元も子もありません。 無事クエストを達成したら「お疲れさまでした」と、お互いをねぎらう言葉を言うと、さらに達成感と一体感が出るのでおすすめです。その後、報酬を受け取り、集会所に戻り、以降も同じ流れでクエストをプレイしていきます。 2度目以降のクエスト受注について 集会所設定で決められた「ターゲット」や「募集文」に従って新しいクエストを受注しましょう(集会所情報を見て、後から入ってきた人とトラブルにならないために)。 基本的に、つぎのクエストを貼るのは部屋主 (下画面で赤く表示されてるプレイヤー)です。ただし、部屋主がつぎのクエストの受注をほかのプレイヤーに譲った場合は、その限りではありません。その場合、入室順(下画面で、Zの書き順)や、『時計回りで』という指示や、『貼りたい方どうぞ』などといった発言があるので、それに従いましょう。なお、これらは部屋主から勧められた場合の話です。基本的には、『部屋主にクエストを貼る優先権がある』と覚えておきましょう。 集会所から退室する時は…… 目当ての素材が集まったり、休憩する等の理由で、集会所を抜けたい時は、必ず抜ける理由を言ってから「ありがとうございました」「お疲れさまでした」と言い、集会所を抜けましょう。こうすると、残されたメンバーの気分も害さないでしょう。気に入らないことがあったからといって、無言で退室したり、不満をぶつけるのは、マナーの観点からするとよろしくないです。 オンライン協力プレイで、他のプレイヤーの気分を害してしまう可能性のある行為 以下のような行為は、部屋の雰囲気を悪くしたり、トラブルの原因となるかもしれません。絶対に避けましょう。 入室後、あいさつをせずに勝手にクエストを貼る(「無言貼り」と呼ばれる行為です)。 部屋で設定されている「ターゲット」や「募集分」と関係無いクエストを貼る(条件とことなるクエストを受注したいときは、別の集会所を探すか、もしくは自分で集会所をひらきましょう)。 部屋で設定されている「ターゲット」や「募集分」に該当するクエスト(LV○○以上・以下のギルドクエスト、イベントクエスト)を部屋主が所持していない(どのメンバーも該当するクエストを所持していない場合、トラブルの原因となるので、部屋主がクエストを用意しましょう)。 アイテムをねだる行為(「クレクレ」と呼ばれる、相手を不快にする行為です)。 支給品を横取りする行為(ケンカの原因となり、部屋が荒れてしまいます)。 戦闘には参加せず、逃げ回るか、別エリアでずっと待機する行為(「寄生」と呼ばれるプレイです)。 戦闘が終わるまで、ベースキャンプでずっと待機する行為(「BC待機」と呼ばれるプレイです)。 マナーの悪いプレイヤーや、悪質なプレイヤーに会ってしまった場合は…… 残念ながら、オンラインプレイの性質上、集会所で出会う相手がかならずしも良い人ばかりであるとは限りません。上記の様な気分を害してしまう行為とは関係無く、何らかの言いがかりを付けてきたり、他人を深く傷つけるような発言をしたり、気に入らない相手を排除しようとする、改造データを利用しているなど、悪質な行為をするプレイヤーに出会ってしまうこともあるかもしれません。 そういった相手と出会ったときは、まず「ブロックリスト」にそのプレイヤーを登録してから「集会所」を抜けて、あらためて他の「集会所」を探しましょう。相手と言いあらそいをしても、なんの得にもなりません。 このゲームでは、「ブロックリスト」以外にも、「受信拒否設定」「メンバーから外す」といった、悪質なプレイヤーと通信できなくしたり、部屋から退出させる機能があります。気分を害したり、時間を無駄にしないためにも、これらの機能を有効活用しましょう。 「ブロックリスト」について 悪質なプレイヤーに出会ったときは、集会所を抜ける前に、メニューの「フレンド」→「ブロックリスト」から、その相手を登録しましょう。「ブロックリスト」の登録可能数は最大100人までで、オンライン状態でないと、リストの確認や登録、削除は出来ません。なお、「ブロックリスト」に相手を登録すると、以下のような効果があります。 「ブロックリスト」に登録していると、相互に「集会所に参加できませんでした。」と出て、そのブロックした相手のいる「集会所」に入れなくなる。 フレンド登録からも同様に飛べなくなる。 ブロックした側には、通知は入らない(AがBを登録後、BがAの部屋に入ろうとしてブロックしたが、Aには通知されない)。 フレンド登録していると(フレンドカードを持っていると)ブロックリストに登録できない。 ブロック登録していても、フレンドの登録はできる。 ブロック登録していても、集会所の検索にはヒットする。 部屋主以外が、ブロックリストに登録されていても入れない。 ローカル通信のプレイでは、「ブロックリスト」の機能は無効。 「受信拒否設定」について メニューの「フレンド」→「受信拒否設定」で、相手を登録すると、その相手との通信機能が以下のように制限されます。受信拒否の登録の解除は、HOMEメニューの「本体設定」で可能です。 すれちがい通信・ローカル通信・インターネット通信での、ギルドカード・ギルドクエスト・オトモアイルーの受信を拒否するようになる。 マルチプレイ中(ローカル・インターネットともに)、登録した相手のチャットが画面に表示されなくなる。 集会所の「メンバーから外す」について 『MH4G』では、メニュー画面に「メンバーから外す」コマンド、いわゆる「キック」機能が追加されました。その集会所の主のプレイヤーだけがつかえる機能で、悪質な行為をするプレイヤーを「集会所」から強制退出させることができます。 プレイ動画を動画サイトへ無断配信する行為、不正ツール等の使用はしない これらは規約上で禁止されており、問題外の行為です。通報され、二度とネットワークが利用できなくなることも覚悟してください。 また、不正ツール使用によるデータ改ざん(改造ギルドクエストの作成を含む)は、カプコンより固く禁じられており、改ざんが発覚した場合、関連のイベントへの参加は、今後一切できなくなります。 (http //www.capcom.co.jp/support/faq/information_info2013_061752.html) (http //www.capcom.co.jp/support/faq/information_info2013_061707.html) 総括 マナーの基本は「それぞれのハンター同志が、楽しくオンライン協力プレイするための先人の知恵」です。 一緒にクエストをしているのは、コンピューターでなく、自分と同じ「人間」であるということを、よく覚えておきましょう。 コメント 今作からは集会所のホストにのみメンバーから外す(キック機能)の権利があるため、わりと真面目にマナー守らないと蹴られます(蹴られた側はエラーで落ちた扱いになる) だからといって、お遊び感覚で蹴るような輩はまともなプレイヤーではないため、そんなプレイヤーとも一緒に狩らずにすむ便利機能ですな -- (名無しさん) 2014-11-11 23 25 50 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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汎用 クレフ専用 アニマート専用 ダルセーニョ専用 レント専用 ダル専用 セーニョ専用 汎用 楽譜名 効果 入手方 レイン とくしゅ使用回数1増 ギルド掲示板 サムシング 戦闘後とくしゅ回復 フェルマータの子供に犬(プリングランド大聖堂にいる)を返す イエスタデイ つよさ5アップ ギルド掲示板 ジュリア メインメンバーの1番目の時あやまる成功率アップ 第二楽章で王様から ヘイ・ジュード 状態異常回復アップ クレフ初期装備 クレフ専用 フィガロの結婚 体力自動回復 初期装備 後宮からの逃走 状態異常回復 魔笛 2つめのとくしゅ開放 皇帝ティートの慈悲 まれにとくしゅで戦闘不能回避 ロープ人形ロープ君 ドン・ジョヴァンニ 少しだけレベルアップしやすくなる 第二楽章の船の上でイグナーツから イリアとイダマンテ ダメージ軽減 第二楽章の船の上でクレフから 恋人たちの学校 こらしめる、とつげきっ!時まれに戦闘不能回避 さくら 劇場支配人 メロディーカードのダメージアップ アマデウス 3つめのとくしゅ開放 バロック・フィールズのギルド アニマート専用 W・W・R・Y こらしめる、とつげきっ!が有利に 初期装備 B・R フェリシアのダメージを引き受ける ショップ D・S・M・N こらしめる、とつげきっ!が有利に ショップ W・A・T・C つよさ15アップ フェリシアの家のオルガン Y・M・B・F こらしめる、とつげきっ!時のダメージ回復 ショップ グレイテストヒッツ 2つめのとくしゅ開放 ショップ ダルセーニョ専用 一本の鉛筆 あやまる時に有利に 初期装備 明日は日本晴れ 状態異常回復アップ 初期装備 花と龍 とくしゅ無効 初期装備 田舎の子 モンスターの、のうりょくを1つだけ知ることができる 第二楽章で王様から レント専用 愛のプレゼント くーちゃん固定 小さなわが家 メメちゃん固定 自宅倉庫の右の木箱 恋するベッキー ロロ固定 夢の草原 ツティーアス固定 ルヴィア 花のささやき ロザリー固定 自宅倉庫の右の木箱 やったね♪マーチ ラト固定 チェルシス 夢色天使 くーちゃん強化 キャンディ のんきな月曜日 メメちゃん強化 星屑のシャンデリア ロロ強化 お茶くみ子 ロザリーは友だち ロザリー強化 メリアル おしえてお星様 ツティーアス強化 ミント 英雄のマーチ ラト強化 でるでるちゃん 地獄のジョー こらしめる、とつげきっ!時にランダムで状態異常 ライゴ ダル専用 帰らざる日々 メロディーカード回復時ハート1個アップ ショップ 風の通り道 状態異常回復アップ ショップ 風の伝説 状態異常無効 初期装備 あの夏へ アイテム入手率アップ サマランド大聖堂でアルパから 海の見える街 こらしめる、とつげきっ!が有利に ショップ Innocent こらしめる、とつげきっ!に巻き込まれたとき有利 ショップ アシタカ聶記 エピック・ヴェール強化 ショップ セーニョ専用 ドリームス メイン1番時、あやまる成功アップ ショップ 叶わぬ賭け アイテム入手アップ 初期装備 ライト・ハンド 2つ目のとくしゅ開放 チェンバロのギルド ライト・ナウ メロディーカードのダメージアップ サマランド大聖堂でアルパから パナマ こらしめる、とつげきっ!時、ダメージ軽減無視 ショップ 暗闇の爆撃 こらしめる、とつげきっ!が有利に ショップ ジャンプ リリック・ワールド強化 ショップ
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MH4@wikiより転載。 -- (名無しさん) 2014-10-18 14 43 33 グリーorテラー の旋律は 紫橙緑 ですよ -- (名無しさん) 2014-12-23 21 15 42 ラーガレギオンに解毒効果はなかったよ? -- (名無しさん) 2015-01-25 23 00 01 ラーガレギオンは紫青黄ですね -- (名無しさん) 2015-02-18 23 10 26 ↑レギ笛は全部紫青橙でっせ 赦しの鐘やら電電太鼓やら強化前がスカスカなのがモヤモヤする・・・ -- (名無しさん) 2015-03-28 18 54 29 情報がまっさらになっていたのでMH4@wikiのページを引用。編集に詳しい方、以前の状態への復旧をお願いいたします。 -- (名無しさん) 2015-09-16 20 00 10